朗報!「やる気スイッチ」は自分で押せる。脳科学的に正しい、簡単に習慣化する方法。

習慣化のコツ

こんにちは、精神科ナースまさです。

みなさんは
「あ~やる気でないなぁ」「でも、やらないといけないこともあるし」「なんでこんなにやる気でないんだろう・・・。」「もしかして向いてないのかな」
なんて思ったことありませんか?

運動習慣や勉強など、ある程度の目標もあってより良い人生には必要と感じて「やるぞー!」って決めたことでも続かないこと、ありますよね・・・。
人生は習慣でできている」と言われるように、習慣があなたの人生に与える影響は計り知れないです。

今回は根性論ではなく、脳科学的に正しい「習慣化の方法」についてシェアしていきたいと思います。

この記事はこんな人にオススメ!

・「やる気が出ない」と悩んでいる。
・やらないといけないことに手を付けられていない
・後回しにしてしまうのを直したい

人間の「やる気スイッチ」はどこにある?

人間のやる気スイッチの場所については以前の記事で紹介しています。
https://poipoiresident.com/howtomakehabits/?preview_id=135&preview_nonce=65022d3838&preview=true&_thumbnail_id=136

この記事にあるように、人間のやる気スイッチは脳の「側坐核」というところににあるんです。
この部分が興奮するとモチベーションが湧き出てきて、集中力が増すことが分かっています。
これを心理学では「作業興奮」と言います。

では次にその「側坐核」を興奮させる方法について紹介していきます。

「行動」が先。「やる気」は後から。

側坐核を活発に動かすためには「まず動く」ことから始まります。

人間には変化を嫌う性質があります。
そのため「今していることと違うことをする」ことに対して心理的に抵抗があるのです。
これが「面倒くさい」と感じる正体になります。
つまり、なにかをするときは少なからず「面倒くさい」と感じるのが普通なんです。
そしてこの「面倒くささ」は時間が経つと「やらない理由」をつけるようになります。
そうなるともう動けなくなってしまい、やるべきことに取り組めなくなってしまいます。

これを防ぐために「まず動く」ことが大切になります。

そして、この「まず動く」を実践するために大切なポイントがあります。
それが「あらかじめ何から始めるか決めておくこと」です。
これにより、何から始めるかを考える手間が省けて、脳がやらない理由を考えるスキを与えないようにできます。

そして、この初動ができるようになれば自然と「やる気スイッチ」が押されて作業に集中できるようになります。
この感覚がつかめるようになると、習慣化することは難しいものではなくなりますよ!

「何から始めるか」を決める際のポイント

では、次に大切な初動である「何から始めるか」を決めておく際のポイントを2つ紹介します。

1.ハードルを極限まで下げること!
2.やってみて嫌ならやめてもいい!

ということです。

私の例を紹介します。
私はジムに通っているのですが、ぶっちゃけ毎回「面倒だなぁ」と思いながら行ってます(笑)
そこで私は「とりあえず行く準備をする」というように最初にすることを明確に決めています。
「とりあえず準備する」だけなら初動のハードルはかなり低いですよね。
しかし、不思議なことにとりあえず準備をすると「せっかく準備したから行ってみるか」と思えるようになります。
それと同時に「行ってみて、なんだか気分が乗らなかったら今日はやめてもいい」「お風呂にだけでも入ってこよう」と思うことで
「とりあえず行く」ことになります。
そして、とりあえず行くと「せっかくだし運動するか」と思って、結局毎回トレーニングをして風呂に入って帰ることになるのです。

この2つのポイントは、なにかを習慣化する際に非常に大切なポイントになります。

そして汎用性も高いので、工夫次第で仕事や趣味などあらゆる場面で強力な味方になるでしょう。

「辞めた方がいいこと」にも使える

実は「ハードルを極限まで下げる」ポイントを応用すると、「辞めた方がいいことを辞める」ことができるんです。

具体的には
始めるまでのハードルを上げる
ということになります。

スマートフォンひとつで、様々な娯楽にアクセスできるようになった現代では「ゲーム」や「動画の視聴」に対するハードルが非常に低くなっていますよね。
そのため爆発的にシェアを伸ばしているわけなんですが、これがもし昔のPCのように立ち上がるのが遅かったらどうでしょう?
もしくはPCやテレビ自体の価格が高かったりして、スマートフォンほど普及率が高くなかったら?
おそらく、今ほど日常生活に浸透していなかったでしょう。

もし、いまあなたが「辞めた方がいい習慣」があって悩んでいるのであれば、逆に初動のハードルを上げましょう!

私が実践している方法をご紹介します。

私はYoutubeが好きで、1日に何時間もの時間を動画の視聴に費やしていました。
最近では教育系や勉強系、自己啓発などタメになるものもありますが、私はゲーム実況などの動画にのめり込んでいました。
それはそれで良かったのですが、なんとなく時間がもったいない感じはしてたので、「始めるまでのハードルを上げる」ようにしました。
具体的には、アプリ設定からYoutubeアプリを「無効」にしてみました。
これによってYoutubeを観るためには、一回一回「アプリ設定→Youtube→有効化→アプリ起動」という風にYoutubeを観るためのハードルを少し上げたんです。
そうすると、休みの日でもYoutubeの視聴時間が以前の1/5以下になり、動画を観ない日も多くなりました。

これによって浮いた時間で、こうやってブログを書いて様々な人との交流ができたり、勉強やリフレッシュが前よりも捗るようになりました。

もちろん、Youtubeを観ることが悪いことではありません。
それでリフレッシュできる人も多いですし、有意義だからこそ多くの人が利用するのです。
しかし、私はこのように「初動のハードルを上げる」ことで「辞めたかった・減らしたかった習慣」を変えることができたのは非常に良い経験でした。

「初動のハードルを上げる」
これが最も簡単な「辞めたい習慣を辞める」方法だと思います!

まとめ

実は「やる気スイッチ」というのは、今回のポイントを抑えることで誰でも簡単に押せるようになっています。
ぜひこれらのコツを自分なりにアレンジして、習慣を作っていきましょう!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

  1. […] […]

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